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2025/10/27
TABLE SESSION TENJIN / リビングラボ・トーク in 天神 多様な声が生み出す、まちの実験
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は、福岡ピクニッククラブや著書『シビックプライド2-都市と市民のかかわりをデザインする』で知られる片田江 由佳さん(福岡地域戦略推進協議会(FDC)ディレクター)と共に、リビングラボ・トーク in 天神 ~多様な声が生み出す、まちの実験~を開催します。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。
<対話セッション概要>
タイトル: TABLE SESSION TENJIN / リビングラボ・トーク in 天神 ~多様な声が生み出す、まちの実験~
日時: 2025年11月11日(火)18:30ー20:00
場所: URBANG TABLE
登壇者:
片田江 由佳氏(福岡地域戦略推進協議会(FDC)ディレクター
木村篤信氏(日本リビングラボネットワーク/地域創生Coデザイン研究所/東京理科大学)
参加費:無料
申込リンク:
申込はこちら
主催:独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)URBANG TABLE/一般社団法人日本リビングラボネットワーク
書籍紹介サイトはこちら
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2025/10/21
リビングラボ・トーク特別編 ステークホルダー資本主義時代の価値共創 ~自分ごとと理念をつなぐ組織経営のヒント~
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は、『理念経営2.0』『直感と論理をつなぐ思考法』などで知られる佐宗邦威さん(株式会社BIOTOPE代表 チーフ・ストラテジック・デザイナー/多摩美術大学 特任准教授)をゲストに迎え、リビングラボ・トーク特別編 ステークホルダー資本主義時代の価値共創 ~自分ごとと理念をつなぐ組織経営のヒント~を開催します。
企業や地域、行政、大学など、多様なステークホルダーが価値共創に取り組むなかで問われるのは、「なぜそれをするのか」という理念と、それをどう実装していくのかが問われます。佐宗さんが提唱される「理念経営2.0」と、「みらいの社会をみんなでつくる」リビングラボは、まさに同じ問いの異なる角度からアプローチしています。
佐宗さんの近著「理念経営2.0」
そこで、今回の鼎談セッションでは、佐宗さんの知見を共有いただきながら、これからの時代の「理念」と「実践」のつなぎ方について深めるための対話を行います。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。
<対話セッション概要>
タイトル: リビングラボ・トーク特別編 ステークホルダー資本主義時代の価値共創 ~自分ごとと理念をつなぐ組織経営のヒント~
日時: 2025年11月6日(木)18ー20時
場所: 官民共創HUB
登壇者:
佐宗邦威氏(株式会社BIOTOPE代表 チーフ・ストラテジック・デザイナー/多摩美術大学 特任准教授)
安岡美佳氏(ロスキレ大学、日本リビングラボネットワーク)
木村篤信氏(地域創生Coデザイン研究所、日本リビングラボネットワーク、東京理科大学)
参加費:懇親会も含めて無料
申込リンク:
申込はこちら
主催:一般社団法人日本リビングラボネットワーク
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2025/8/22
リビングラボ from Deathの可能性[渋谷でDeathラジオ #72]
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回はいつか誰にでも訪れる「死」をきかっけに「今をどう生きるか」を考え、死にまつわる「従来のあたりまえ」や「選択肢」をアップデートしていく番組「渋谷でDeathラジオ」、木村篤信がトークゲストで参加します。
パーソナリティは、「Deathフェス」や「リビングラボ from Death」を運営する一般社団法人デスフェス共同代表の市川望美さん&小野梨奈さん。トークテーマは「リビングラボ from Deathの可能性」です。
<番組詳細>
番組名: 渋谷でDeathラジオ ♯72 リビングラボ from Deathの可能性
オンエア日時:8月22日(金)17:25-17:55
【番組アーカイブ】:こちらから(公開されました!)
書籍紹介サイトはこちら
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2025/8/4
リビングラボ・トーク 特別編「自らでつくる」を取り戻す 〜コ・デザインの学びを考える〜
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は「リビングラボ・トーク 特別編」として、コ・デザインの著者として知られる立命館大学 上平崇仁さんをお招きし、「自らでつくる」を取り戻す〜コ・デザインの学びを考える〜を開催します。
上平さんの近著「見えないものをみる視点」では、いろんなことが自分ひとりではできなくなっているモノカルチャー化の時代に抗うデザインの教育や実践について、語られています。これらのナラティブは、リビングラボのアプローチを日本で試行する実践者・研究者にとって多くの示唆を与えてくれます。
上平さんの近著「見えないものをみる視点」
そこで、今回の鼎談セッションでは、上平さんの最新の取り組みや目線を共有いただきながら、日本でコ・デザインの学びを深めるための対話を行います。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。
<対話セッション概要>
タイトル: リビングラボ・トーク 特別編「自らでつくる」を取り戻す 〜コ・デザインの学びを考える〜
日時: 2025年8月17日(日)14ー15時
場所: 官民共創HUB
登壇者:
上平崇仁氏(立命館大学 教授)
安岡美佳氏(ロスキレ大学、日本リビングラボネットワーク)
木村篤信氏(地域創生Coデザイン研究所、日本リビングラボネットワーク)
参加費:無料
申込リンク:
申込はこちら
主催:一般社団法人日本リビングラボネットワーク
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2025/7/6
リビングラボ・トークin 西粟倉「リビングラボから考える地域×関係人口の可能性 -自然・文化資本×データ×市民科学×好奇心の合流地点-」
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は地域創生の先進地域として有名な西粟倉村の西粟倉むらまるごと研究所(下線部のURLはこちら https://muramaru.tech/)と日本リビングラボネットワーク(下線部のURLはこちら https://jnoll.org/)が共催で、西粟倉むらまるごと研究所設立5周年シンポジウム×リビングラボ・トークin西粟倉「リビングラボから考える地域×関係人口の可能性 -自然・文化資本×データ×市民科学×好奇心の合流地点-」が開催されます。
本シンポジウムは、設立5周年を迎える(一財)西粟倉むらまるごと研究所がこれまでの取組を紹介するとともに、各分野の最前線で活躍される豪華ゲストをお迎えし、リビングラボの現在地と未来の可能性を探るトークイベントです。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。
<対話セッション概要>
タイトル: リビングラボ・トーク in 西粟倉「リビングラボから考える地域×関係人口の可能性 -自然・文化資本×データ×市民科学×好奇心の合流地点-」
日時: 2025年7月20日(日)〜21日(月)
参加費: 3,500円
イベントページ: https://muramaruken5thanniversary.peatix.com
申込リンク: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdhS8u-TcxzbDFR_VfbQF_MZWhWrFVQXaP2pTexD2QgXPAa3A/viewform
主催: 一般社団法人西粟倉むらまるごと研究所、一般社団法人日本リビングラボネットワーク
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2025/7/6
リビングラボ・トークin Voicyなのだ![山田崇ラジオ]
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は「日本一おかしな公務員」として著名は山田崇氏と日本リビングラボネットワークが共催で、「リビングラボ・トークin Voicyなのだ![山田崇ラジオ]nanoca vol.40「はじめてのリビングラボ」著者との創造的対話」が開催されます。
ゲストに迎えてくださるのは、かつて長野県塩尻市役所で数々のユニークな地域プロジェクトを仕掛けてこられた山田崇氏。官民の垣根を越えた自由な発想と行動力で、地域に新たな風を吹き込み続けてきた方です。
今回のラジオでは、『はじめてのリビングラボ』を素材に、リビングラボの実践において重要な「主体性に動き出せる土壌とは?」などの問いを、山田氏ならではの軽妙かつ本質的な視点で掘り下げていただきます。現場のリアルと理論の交差点から見える、創造的なまちづくりや共創の未来についてのざっくばらんな語りをお楽しみください。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。
<対話セッション概要>
タイトル: リビングラボ・トーク in Voicyなのだ![山田崇ラジオ]nanoca vol.40「はじめてのリビングラボ」著者との創造的対話
日時: 2025年7月7日(月) 20:30ー21:30
視聴リンク(公開されました!): https://voicy.jp/channel/3097/6867721
参加費: 無料
主催: Voicyなのだ![山田崇ラジオ]、一般社団法人日本リビングラボネットワーク
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2025/7/2
リビングラボ・トークin北海道 地域や社会に立ち位置をもつデザインリサーチャーの働き方
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は札幌市立大学と日本リビングラボネットワークが共催で、「リビングラボ・トークin北海道 地域や社会に立ち位置をもつデザインリサーチャーの働き方」が開催されます。
企業のデザインリサーチ、社会のデザインリサーチという観点で、デザインリサーチの動向を俯瞰しつつ、これからの社会に求められる人材像について講義とディスカッションを行います。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。
<対話セッション概要>
タイトル: 「リビングラボ・トークin北海道「地域や社会に立ち位置をもつデザインリサーチャーの働き方」
日時: 2025年7月2日(水) 10:40ー12:10
場所: 札幌市立大学 https://www.scu.ac.jp/access/#section02
参加費: 無料
主催: 札幌市立大学、一般社団法人日本リビングラボネットワーク
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2025/6/2
リビングラボ・トークin徳島 共創を生みだす場の「舞台裏」について話そう
今回のリビングラボ・トークは、書籍『はじめてのリビングラボ ―「共創」を生みだす場のつくりかた』※をきっかけに始まったトークイベントです。
※日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ』は、2025年に一般社団法人 日本リビングラボネットワークの木村篤信と安岡美佳により執筆されました。
徳島を舞台にした今回は、書籍の中でもなかなか語ることのできなかった共創の「舞台裏」にフォーカスを当てて、徳島のみなさんと一緒に語り合うひとときをひらきます。
地域のコミュニティやコワーキングスペース、ローカルメディアなど、さまざまな「場」の運営に関わる方が集まり、普段なかなか日が当たることのない「場づくりの工夫」や「関係性を育てるプロセス」について、カジュアルに語り合う会にできればと思っています。
日々、地域や現場で奮闘している人も、これから関わってみたいと思っている人も、それぞれの経験や問いを持ち寄って、ゆるやかにおしゃべりしませんか?
<対話セッション概要>
タイトル: 「リビングラボ・トーク in 徳島 共創を生みだす場の「舞台裏」について話そう」
日時: 2025年6月11日(水) 18:00-20:30(懇親会込み)
場所: WEEK神山 https://week-kamiyama.jp/access/
申込URL:こちらからお申込みください
参加費:ごはん代 ¥3,300円+ワンドリンク
主催:一般社団法人日本リビングラボネットワーク
参加者:
高田友美さん(神山つなぐ公社)
神先岳史さん(WEEK神山)
小橋真哉さん(コンセント)
坂倉杏介さん(東京都市大学)
木村篤信さん(日本リビングラボネットワーク)
他、徳島の実践者にお声掛け中
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2025/6/2
リビングラボ・トークin霞が関 セクターを超えた価値共創に向けて
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は官民共創ハブと日本リビングラボネットワークが共催で、「リビングラボ・トークin霞が関 セクターを超えた価値共創に向けて」が開催されます。
今回は関西学院大学 イノベーション研究会と日本リビングラボネットワークが共催で、の「リビングラボ・トークin梅田 新しい価値を生み出す共創のつくりかた」が開催されます。
ゲストに東京大学の葛岡英明さんをお迎えし、ロボット・メタバース・リモートワークなどの技術の社会実装の事例を紐解きながら、これからの時代にイノベーションを生み出すにはどのようなマインドセットが必要なのか、組織やセクターを超えて新しい価値に挑戦するのに必要な環境はなにか、研究者・ビジネスマン・行政職員が主体的に学び続けることができるプロセスとはどういうものか、などをテーマに、登壇者たちが対話を行います。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。
<対話セッション概要>
タイトル: 「リビングラボ・トークin霞が関 セクターを超えた価値共創に向けて」
日時: 2025年6月2日(日) 15ー16時 トーク、16-17時 懇親会
場所: 官民共創HUB https://kanminhub.org/#access
申込URL:こちらからお申込みください
参加費: 無料
主催: 一般社団法人官民共創HUB、一般社団法人日本リビングラボネットワーク
登壇者:
葛岡英明さん
安岡美佳さん
木村篤信さん
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2025/6/1
リビングラボ・トークin梅田 新しい価値を生み出す共創のつくりかた
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は関西学院大学 イノベーション研究会と日本リビングラボネットワークが共催で、の「リビングラボ・トークin梅田 新しい価値を生み出す共創のつくりかた」が開催されます。
これからの時代にイノベーションを生み出すにはどのようなマインドセットが必要なのか、組織やセクターを超えて新しい価値に挑戦するのに必要な環境はなにか、市民やユーザが主体的に学び続けることができるプロセスとはどういうものか、などをテーマに、登壇者たちが対話を行います。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。
<対話セッション概要>
タイトル: 「リビングラボ・トークin梅田 新しい価値を生み出す共創のつくりかた」
日時: 2025年6月1日(日)11:00-12:00
場所: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス1408教室(K.G.ハブスクエア大阪)https://www.kwansei.ac.jp/access/
申込URL:こちらからお申込みください
参加費: 無料
主催: 関西学院大学 イノベーション研究会、一般社団法人日本リビングラボネットワーク
登壇者:
安岡美佳さん
木村篤信さん
書籍紹介サイトはこちら
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2025/5/19
リビングラボ・トークin千葉 技術としくみの社会実装のデザイン
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は千葉工業大学と日本リビングラボネットワークが共催で、「リビングラボ・トークin千葉 技術としくみの社会実装のデザイン」が開催されます。
これからの時代の研究者・技術者にとって技術はどのようにデザインされるべきなのか、社会実装がうまくいく参加型デザインのプロセスとはどういうものか、などをテーマに、これまで技術の社会実装に関わってきた登壇者たちが対話を行います。
研究や技術をどのように社会や地域に実装していくのか。ぜひ皆さんも対話にご参加ください。
<対話セッション概要>
タイトル: 「リビングラボ・トークin千葉 技術としくみの社会実装のデザイン」
日時: 2025年5月19日(月)18:00-19:00
場所: 千葉工業大学/オンライン
申込URL:申込フォームはこちら
参加費: 無料
主催: 千葉工業大学、一般社団法人日本リビングラボネットワーク
登壇者:
柴田吉隆さん
新井田統さん
安岡美佳さん
木村篤信さん
書籍紹介サイトはこちら
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2025/4/4
【日本初のリビングラボ書籍刊行イベント】著者たちの想いに迫る対話セッション
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。
答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。なぜ今、この本が必要なのか、リビングラボに取り組むのか、など、刊行前の著者たちの想いに迫る対話セッション。
コーチのAkiさんをファシリテーターとしてお迎えして、安岡さんと木村さんが対話します!
地域や企業での共創について取り組んでいる皆さん、ぜひご参加ください。
<対話セッション概要>
日時: 2025年4月11日(金)19:30-20:30
場所: オンライン
接続先URLはこちら(事前申し込みはありませんので、直接お入りください)
https://us02web.zoom.us/j/81572268748?pwd=j12xDl2jGJbpuu6tuD6SsojMOqoXks.1
参加費: 無料
主催: 一般社団法人日本リビングラボネットワーク
参加費: 無料
登壇者:
Akiさん(HPへのリンク)
安岡美佳さん(HPへのリンク)
木村篤信さん(HPへのリンク)
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