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わたしたちの取り組み

リビングラボとは

リビングラボとは、産官学民といった多様なステークホルダが新たな価値を共創する、オープンイノベーションのプラットフォームです。 市民と企業・行政の関係が、一方的な提供者-利用者関係になるのではなく、すべてのステークホルダーが市民の目線で未来の社会に向けた課題に取り組みます。

JNoLLとは

JNoLL(ジェノール)とは、Japanese Network of Living Labs (日本リビングラボネットワーク)の略で、リビングラボのようなセクターを超えた共創に取り組もうとする人、取り組んでいる人が集まる実践者・研究者のコミュニティです。 SDGsの提唱やウェルビーイング概念の普及、気候変動やCOVID-19の影響などにより、人々の価値観や問題意識は大きく移り変わりつつあります。そして、新しい共創のかたちを目指して、日本でも、多くの企業、自治体が、リビングラボの知見を活用しはじめています。JNoLLは、セクターを超えた共創に取り組む皆さんとともに、その活動機運を醸成し、実践をリードする人材の育成や実践の知見の共有を通じて、人口減少時代において、社会課題に取り組む人や組織を応援します。