リビングラボ・トークin梅田 新しい価値を生み出す共創のつくりかた

2025/6/1
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。

 答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。

今回は関西学院大学 イノベーション研究会と日本リビングラボネットワークが共催で、の「リビングラボ・トークin梅田 新しい価値を生み出す共創のつくりかた」が開催されます。
これからの時代にイノベーションを生み出すにはどのようなマインドセットが必要なのか、組織やセクターを超えて新しい価値に挑戦するのに必要な環境はなにか、市民やユーザが主体的に学び続けることができるプロセスとはどういうものか、などをテーマに、登壇者たちが対話を行います。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。



<対話セッション概要>

  • タイトル: 「リビングラボ・トークin梅田 新しい価値を生み出す共創のつくりかた」

  • 日時: 2025年6月1日(日)11:00-12:00

  • 場所: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス1408教室(K.G.ハブスクエア大阪)https://www.kwansei.ac.jp/access/ 

  • 申込URL:こちらからお申込みください

  • 参加費: 無料

  • 主催: 関西学院大学 イノベーション研究会、一般社団法人日本リビングラボネットワーク

  • 登壇者:
     安岡美佳さん
     木村篤信さん

    書籍紹介サイトはこちら