リビングラボ・トークin北海道 地域や社会に立ち位置をもつデザインリサーチャーの働き方

2025/7/2
JNoLLの木村篤信と安岡美佳が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。

答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。

今回は札幌市立大学と日本リビングラボネットワークが共催で、「リビングラボ・トークin北海道 地域や社会に立ち位置をもつデザインリサーチャーの働き方」が開催されます。
企業のデザインリサーチ、社会のデザインリサーチという観点で、デザインリサーチの動向を俯瞰しつつ、これからの社会に求められる人材像について講義とディスカッションを行います。
ぜひ皆さんも対話にご参加ください。



<対話セッション概要>

  • タイトル: 「リビングラボ・トークin北海道「地域や社会に立ち位置をもつデザインリサーチャーの働き方」

  • 日時: 2025年7月2日(水) 10:40ー12:10

  • 場所: 札幌市立大学 https://www.scu.ac.jp/access/#section02 

  • 参加費: 無料

  • 主催: 札幌市立大学、一般社団法人日本リビングラボネットワーク


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